新製品/【抗ウイルス】PROTECTONⓇバリアックスⓇスプレー/PROTECTONⓇバリアックスⓇスプレーのメカニズム①
●メカニズム
可視光が照射されることで生じるヒドロキシラジカル等が表面に付着した有機物に作用し酸化分解が起こります。
ウイルスを例にすると、エンベロープやカプシドが酸化分解されることでウイルスが減少します。
夜間などにおいても金属イオンの効果によってウイルス減少の効果が持続します。
・固定化剤
光触媒単体では素材との密着力は弱く日常生活での擦れなどで簡単に除去されてしまいますが、
塗料技術で培った独自の固定化剤(OH基保有)を用いることで分子のイオン結合力が発生し強固な密着を維持することができます。
・効果持続性
1カ月静置後も抗ウイルス効果が持続します。